南アフリカランド(ZAR)にとって、今年2度目の危機でした。
ランド円はなんと12円台前半まで急落!
3月の暴落時のランド円が11円台を下回るか?と思った方も多いはず。
そもそも今回の暴落のきっかけとなったのもサブプライムローン問題です。
米国の金融機関の信用不安はピークですね。
政府系住宅金融機関のファニーメイとフレディーマックの危機から始まり、リーマンブラザーズ、メリルリンチ、AIGと有名な金融機関の経営破たんが懸念されました。
結果は、ファニーメイとフレディーマックは政府管理下に。
米証券4位のリーマンブラザーズは破産申請で経営破たん。
3位のメリルリンチはバンクオブアメリカによる買収。
そして最大手の保険会社AIGにはFRBが9兆円融資。
ついに、不良債権を買い取って処理する公的機関の設立検討に入りました。
有力な金融機関の多くが政府管理化にはいるという異常事態です。
ただし、すばやい米政府の対応でひとまず危機は去ったようです。
NYダウも大幅に反発しています。
ランド円も1円以上の急回復を見せました!
今回の金融危機で南アフリカランドは比較的底堅かったですね。
ユーロや豪ドルは今まで上げていたからか3月以上に大暴落しました。
しかし、ランド円は3月の暴落後の戻りが緩かったため、下落も限られていました。
為替の値幅が小さくなってきて安定してきた感じですね。
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2008年09月20日
南アフリカランド暴落の危機は去ったか?
posted by 南アフリカランド為替FX at 15:07
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| 南アフリカランド(ZAR)為替市場
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