■南アフリカランド(ZAR)政策金利8月 7.0%
南アフリカランドの政策金利は、0.5%利下げとなりました。
インフレ率を抑えるためにも据え置き予想が多かったですが、予想外の利下げとなりましたね。
世界経済はそろそろ底を打ったのではないかという意見が増えてきました。
南アフリカはまだ景気が回復していませんので、利下げを行ったのかもしれません。
ただ、経済アナリストによるとこれが最後の利下げだと言われています。
7.0%が底だとしてもかなりの高金利ですね。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利6月 据え置き7.5%
6月の南アフリカランドの政策金利は、予想外の据え置きとなり、7.5%のまま変わりませんでした。
世界経済の悪化もあり、利下げの要望は強いようですが、サプライズの据え置きとなりました。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利5月 7.5%
5月の南アフリカランドの政策金利は、今回も1%の利下げとなりました。
インフレ懸念は徐々に緩和していますが、四半期ベースのGDPが-6.4%と大幅に悪化しています。
景気を考慮した結果のようです。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利4月 8.5%
南アフリカランド(ZAR)の政策金利ですが、先月に引き続き1%の利下げとなりました。
3回連続の1%利下げ、4回連続の利下げとなります。
市場予想通りでサプライズはありませんでした。
声明文では最近のインフレ率は想定を上回っているものの、国内外経済は同時に激しく落ち込んでおり、将来のインフレ低下をもたらす可能性を考慮し、利下げを決定したと記されています。
国内の実体経済の落ち込みはひどく、2008年10-12月期の実質GDPは前期比-1.8%と約10年振りのマイナス成長を記録しました。
また、雇用情勢が悪化するなか個人消費も低迷するなど、深刻な景気後退の様相を示しています。
資源国である南アフリカの経済は世界の需要動向に大きく依存するため、しばらくは厳しい状況が続きそうです。
なお、南ア中銀の金融政策委員会の日程を変更したため、2009年は7月を除き毎月の開催となっています。
今年は柔軟な対応が必要だと判断したのでしょうね。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利3月 9.5%
南アフリカ準備銀行は政策金利を1%引き下げて9.5%とすると発表しました。
政策金利の引き下げは2008年12月より3回連続となります。
今回の利下げは、政策決定会合の日程が変更され、約3週間前倒しで実施されました。
国内景気の冷え込みを考慮して、急遽利下げを行ったとも取れますね。
政策金利引き下げの理由として、国内外の景気減速と中期的なインフレ見通しの改善をあげています。
南アフリカの国内景気は、2008年第4四半期のGDPが前期比年率-1.8%となり世界的な景気後退の影響を受けてマイナス成長入りしました。
懸念のインフレ率(CPI)は、8.1%と低下しています。
2009年第3四半期にインフレターゲットの上限である6%を下回ると予測しているようにインフレ圧力は後退しています。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利2月 10.5%
南アフリカランド(ZAR)の政策金利は、2009年となり第一回目の政策金利会合が行われました。
結果は事前予想通り、1.0%の金利引き下げとなり、10.5%となっています。
現在は世界の金融危機により、各国が安定化を求めて金利引き下げを行っています。
南アフリカの懸念であったインフレも実体経済の悪化に伴い、落ち着きつつあります。
インフレ懸念がなくなるにつれ、利下げは実施しやすくなるため、今後も政策金利は引き下げが続くでしょうね。
高金利通貨の仲間だったニュージーランドドルも今では3.5%まで下落していることを考えるとまだまだ高水準です。
景気の悪化具合によっては、臨時の利下げがあるかもしれないですね。
2009年の南アフリカランド政策金利決定会合スケジュールです。
2月 5日 1.0%利下げ 政策金利10.5%
4月16日
6月25日
8月13日
10月22日
12月10日
FXでは米国の金融安定化策への期待からランド円が9.5円台まで上昇していましたが、発表と同時に中身の薄さから急落しました。
しばらくはランド円が2桁になるのに時間がかかりそうですね。
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2009年08月15日
南アフリカランド(ZAR)2009年政策金利発表スケジュール
posted by 南アフリカランド為替FX at 22:52
| 南アフリカランド政策金利
