南アフリカランド(ZAR)の政策金利ですが、予想通り11%に利上げされました。
2007年当初は9%でしたが、1年間で2%も金利が上がりましたね。
連続の利上げでスワップ派もうれしいことでしょう。
さて、最大の焦点はインフレ問題です。
南アフリカでは消費者物価指数が6%を超えており、特に食品やエネルギー部門のインフレ圧力が強くなっています。
インフレターゲットを超えたのは7ヶ月連続となり、なかなかインフレを抑えるのは難しいようです。
今後も原油価格の高騰もあって、インフレ懸念は継続するようです。
特に短期的には悪化することが予想されています。
GDPの成長率は2007年第三四半期4.7%ですので、相変わらず高成長率を誇っています。
注目の南アフリカランドの為替相場ですが、一時期の15.5円割れから持ち直し、16.6円台となっています。
為替はなかなか底堅く推移していますので、スワップ金利狙いの人にとっては安心して保有できますね。
現在1日あたり10万ランドで420円スワップポイントがつくので、おいしいですね。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利10月 10.5%
南アフリカランド(ZAR)の政策金利は今回も上がり、10.5%となりました。
6月、8月に続き3回連続の利上げとなります。
8月に発生したサブプライムローンのショックで米経済を始めとして、不安を抱えた相場が続いています。
米国は4年ぶりに利下げを行ったように景気後退が懸念されています。
そんな厳しい状況の中、南アフリカ中央銀行は利上げを選びました。
もちろんインフレ懸念によるものですが、経済に良い影響を与えないとして、市場は評価していないようです。
さて、問題となるインフレについてですが、そろそろ金利政策が効いてきているようです。
インフレ率は来年を目処に下がり始め、6%以下になることが予想されています。
この調子で行くと、超高金利の南アフリカランドの政策金利もいよいよ下げる日が近いかもしれませんね。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利8月 10%
南アフリカランド(ZAR)の政策金利はついに大台の10%に到達しました。
事前の予想通りの結果でしたね。
前回6月に続いて、連続の利上げとなります。
消費者物価指数(CPIX)が+6.4%と上昇しており、インフレターゲットの6%を超えて推移しているので、その沈静化が狙いのようです。
ついに10%という高金利通貨になった南アフリカランド(ZAR)ですが、為替の値動きは非常に低調です。
米国のサブプライムローン問題に端を発したキャリートレードの巻き戻しのため、円高に推移しているからです。
ニューヨーク株式市場やアジア株式市場など世界同時株安の様子です。
なんと南ア・ランド(ZAR)も15円割れ直前と大きく値を下げています。
これからしばらく不安定な相場が続くと思いますが、値動きには注意したいですね。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利6月 9.5%
南アフリカランド(ZAR)の政策金利が昨年12月以来の利上げにより、9.5%になりました。
約半年ぶりの利上げですが、今回は予想通りの金利上昇となりました。
もっともサプライズはなかったので、ランドの為替相場には影響はなく下落は続いています。
久々の金利上昇でしたが、南アフリカ中欧銀行の予想ではさらなるインフレリスクがあるようです。
8月の金利決定会議では、ついに10%にまで到達するかもしれませんね。
ただ、南アフリカ共和国はインフレ気味ですが、経済は非常に好調です。
海外からの投資も旺盛ですし、経済成長率も高いレベルを維持しています。
最近の南アフリカランド(ZAR)は非常に安定感があり、底固い動きをしています。
為替チャートを見てもわかる通りですね。
ハイリスクといわれながらも安定感が出てきたランド。
外国為替FXで取引をするのももはやあまり怖くないですね。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利4月 9%
4月の南アフリカの政策金利決定会合が開かれ、南アフリカランド(ZAR)の金利は据置きが決定しました。
昨年の12月から変わらず政策金利は9%です。
2月の政策金利発表に続き、2回連続の据置きとなりました。
2006年には4回連続で利上げが行われ、一気に9%まで金利が上昇しましたが、据置きが続いています。
ただし、今回の利上げ予想は5分5分で上がる可能性もありました。
というのも、9%と高金利となっている南アフリカランド(ZAR)ですが、石油価格の上昇などもあり、インフレが抑え切れていません。
次回はインフレ率を抑えるためにも利上げを行ってくる可能性はあります。
南アフリカランド/円(ZAR/JPY)の為替レートは2月末の暴落前の水準に戻りつつあります。
なかなか17円台の壁は越えられないようですが・・・。
FXでランド円を取引している方で、暴落時に購入した方はすでにかなりの利益になっていますね。
次回の政策金利決定会合まで好調を維持してもらいたいですね。
■南アフリカランド(ZAR)政策金利2月 9%
南アフリカランド(ZAR)の政策金利決定会合が行われました。
市場の予想通り政策金利は据置きとり、9%のままとなっています。
現時点ではインフレの抑制がうまい具合にいっており、しばらく据置きが続くかもしれません。
FXでランド円(ZAR/JPY)をロングしている方は、スワップポイントが上がらなくて残念かもしれませんが、すでに十分高金利ですからこれ以上望むのは欲張りかもしれませんね。
過去4回続けて利上げが行われた南アフリカランド(ZAR)ですが、市場ではすでに織り込み済みだったようで、ほとんど反応はありませんでした。
ここのところ大きな動きもなく為替レートは比較的安定しています。
値動きが薄いときはのんびりとスワップ金利をもらうのも悪くありませんね。
インフレの抑制がうまくいっているということは、南アフリカランド(ZAR)の暴落の可能性が一つなくなったことを意味します。
利上げがとまったことよりも、ランドが安定しだしたことを喜ぶべきなのかもしれませんね。
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2007年12月10日
南アフリカランド(ZAR) 政策金利2007年
posted by 南アフリカランド為替FX at 00:15
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| 南アフリカランド政策金利
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