2008年02月29日

南アフリカランドGDPとCPI

南アフリカランド(ZAR)の下落はきつく、一時13.5円台まで暴落していました。
昨年の11月から約4円も下落しました。
新興市場は資金の逃げが早いといいますが、これは厳しいですね。


ランドの為替相場が低迷している中、重要指標の第四四半期GDPが発表されました。
予想の4.4%を上回る5.3%となり、前回の5.1%よりもよかったため、ランドは上昇しました。
14円台を回復し、14円20銭台をつけていますね。

そして、翌日発表となったのが、消費者物価指数(CPI)です。
 前回 +9.0%
 予想 +9.0%
 今回 +9.3%

と、予想より高めのインフレが進んだ状態となりました。
インフレが加速していることから、次回の南アフリカの金融政策会合ではさらなる利上げがあるかもしれませんね。
為替レートも利上げ期待に素直に動き、14円30銭台まで上昇しています。


ようやく回復基調を見せた南アフリカランド(ZAR)ですが、本日は米国の経済指標が悪く、クロス円が全面安となっています。
ランド円(ZAR/JPY)も影響を受け、一時14円台を割れていますね。

まだまだ油断はならないようです。

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posted by 南アフリカランド為替FX at 00:29 | TrackBack(0) | 南アフリカランド(ZAR)為替市場
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